アイリスオーヤマのジョイントマットとパークロンを比較|両方使ったわが家の結論

子育て

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子どもが生まれて、最初に買ったのはアイリスオーヤマのジョイントマットでした。

値段を抑えやすいし、必要な場所に合わせて敷ける。赤ちゃんが寝返りしたり、ハイハイしたりする時期は、わが家もこれで特に困りませんでした。

その後、子どもが自分でご飯を食べるようになってから、リビングだけパークロンの一枚ものへ変更。

理由は単純で、食べこぼしがジョイントの隙間に入るたび、外して掃除するのが面倒になったからです。

ただ、だからといって「ジョイントマットはダメ、パークロンが正解」という話ではありません。

実際、ジョイントマットは捨てず、何枚かに分けて今も別の部屋で使っています。

先に結論を言うと、予算と間取りを優先するならジョイントマット、リビングの掃除をラクにしたいならパークロンが選びやすいと思います。

この記事では、両方を使ったわが家の目線で、価格・掃除・間取り・見た目・再利用のしやすさを比べます。

アイリスオーヤマのジョイントマットとパークロンを比較

比べるところ アイリスオーヤマのジョイントマット パークロン
予算 必要な枚数から始めやすい わが家が買った時は約3万円
間取りへの合わせやすさ 枚数や形を変えやすい 一枚ものなのでサイズは固定
普段の掃除 表面はサッと拭ける 継ぎ目がなく拭きやすい
食べこぼし 隙間に入ると外して掃除が必要 その場を拭いて終わることが多い
見た目 継ぎ目は出るが色や敷き方を選べる 一枚でまとまりやすい
移動・再利用 分けて別室へ持っていきやすい 大きいので小分けにはできない

どちらも床の上に子どもの居場所を作れる点は同じです。

差が出やすいのは、どの部屋に、どのくらいの広さで敷くかと、食べこぼしの掃除をどこまで手間に感じるかでした。

最初はジョイントマットで特に困らなかった

赤ちゃんのころは、アイリスオーヤマのジョイントマットで十分でした。

必要な範囲だけ敷けますし、模様替えをしたくなれば枚数を増減できます。柱や家具を避けて形を変えられるのも、一枚ものにはない良さです。

汚れた時も、表面なら拭けばきれいになります。

最初から大きなプレイマットへ約3万円出すのは迷う、という家庭にも始めやすいと思います。

自分で食べ始めたら、隙間掃除が増えた

状況が変わったのは、子どもが自分でご飯を食べ始めてからです。

まぁ、こぼすこぼす、、w

飲み物、ご飯粒、細かくなったお菓子。表面だけなら拭けば終わりですが、ジョイント部分へ入ると、その場所を外して側面と床を掃除し、また戻すことになります。

一回なら大したことはありません。

でも、食事のたびに続くと「また外すんか……」となってきました。

そこで妻がいろいろ探して見つけたのが、パークロンのプレイマットです。

パークロンは高かったけど、わが家の悩みには合った

買ったのは210×140cmのAround town柄です。

値段を見た時は、正直「マット3万円て高くない?めっちゃ高くない?、、」と思いました。

それでも選んだのは、継ぎ目がなく掃除がしやすそうだったことと、道路柄なら赤ちゃん期が終わっても遊べそうだったからです。

実際、飲み物や食べ物をこぼしても、その場所を拭いて終わることが増えました。クレヨンで書かれた時も、わが家ではおしり拭きで取れています。

3歳になった今も、リビングのデフォルトのマットはこれです。トミカだけでなく、フィギュアまで道路を走っていますわw

長く使えているので、結果としてわが家では買ってよかったと思っています。

ジョイントマットは捨てず、別の部屋で使っている

パークロンへ替えたあとも、ジョイントマットは捨てていません。

何枚かに分けて別の部屋へ移し、床を保護したい場所や、ちょっとクッションが欲しい場所で使っています。

必要な分だけ分けて使えるのは、ジョイントマットのかなり便利なところです。広めのおうちなら、リビングはパークロン、別室や収納まわりはジョイントマットという使い分けもできます。

アイリスオーヤマのジョイントマットを分けて別室で再利用している様子
リビングで使わなくなった分も、何枚かに分けて別室で使っています。

家具や収納に合わせやすいのもジョイントマット

ジョイントマットは、部屋の形や家具の配置に合わせて敷き方を変えられます。

わが家では自己責任でカッターナイフを使い、ニトリのボックスや棚など、ちょっとした収納アイテムの下に合うサイズへ切って使っている場所もあります。

カッターナイフでサイズを合わせて収納棚の下に敷いているジョイントマット
わが家では自己責任でサイズを合わせ、収納棚・ボックスの下に敷いています。

※写真は、わが家が自己責任で加工して使っている実例です。メーカー推奨の加工方法ではありません。

これはメーカーが案内している使い方として確認したものではなく、あくまでわが家が勝手にやっている方法です。切ると耐久性や安全性に影響する可能性もあるため、同じように行う場合は製品の説明を確認したうえで自己責任になります。

こういう細かな場所へ合わせやすいのは、一枚もののパークロンにはないメリットです。

パークロンにも気になるところはある

パークロンは掃除がラクですが、万能ではありません。

  • ジョイントマットより予算が必要
  • 部屋の形に合わせて自由に増減できない
  • 冬は表面が冷たく感じる
  • 使わない時に小さく分けて収納できない

わが家では暖房を入れるので冬の冷たさは困るほどではありませんが、足元が暖かいマットではないです。

また、今の210×140cmより大きい235×140cmも買ってあるのですが、部屋がおもちゃで散らかっていて、まだ交換できていません。大きい一枚ものは、敷き替えるにもそれなりに場所が要ります。

こういう人はアイリスオーヤマのジョイントマット

  • まずは予算を抑えて子どものスペースを作りたい
  • 部屋の形や家具に合わせて敷きたい
  • 必要な範囲をあとから増減したい
  • 汚れた部分だけ外して手入れしたい
  • 別の部屋へ分けて再利用したい
  • 食べこぼしがまだ少ない、または隙間掃除が苦にならない

特に、柱や家具が多い部屋、細長いスペース、決まったサイズのマットを置きにくい間取りなら、ジョイントマットの自由度が生きます。

こういう人はパークロン

  • 飲み物や食べ物をこぼす機会が増えてきた
  • ジョイント部分を外して掃除するのが面倒
  • リビングを一枚のマットでまとめたい
  • 道路柄を遊びにも使いたい
  • 初期費用より、毎日の手入れの少なさを優先したい
  • 同じ場所で長く使う予定がある

わが家がパークロンを選んだ最大の理由は、座り心地の差よりも食べこぼした後の作業を減らしたかったからです。

結論:予算・掃除・間取りで決めればいい

アイリスオーヤマのジョイントマットとパークロンは、どちらが上というより、得意なことが違います。

予算を抑えたい。部屋に合わせて自由に敷きたい。あとで別室でも使いたい。そんな家庭にはジョイントマットが使いやすいです。

一方で、食べこぼしのたびに隙間を外すのが面倒。リビングを一枚でまとめたい。長く同じ場所で使いたい。そんな家庭にはパークロンが合いやすいと思います。

わが家では、リビングのメインをパークロンにして、ジョイントマットは別の部屋や収納まわりで再利用中です。

予算で選んでもいいし、見た目で選んでもいい。部屋ごとに両方使ってもいい。

家庭の間取りと、毎日どこに手間をかけたくないかで選ぶのが、一番失敗しにくいと思います。

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※価格や在庫、仕様は変更されることがあります。購入前に商品ページをご確認ください。

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